⑦治療終了後の毎週採血の経過について

 

毎週の採血の詳しい話。

 

  1. 何を採血で追っているか。
  2. ちょっと気づいたこと。
  3. 採血に来院する周期。
  4. いくらかかるか。

 

 

 

抗がん剤治療で、hcgの数値が基準値以下になり、

そこで一応治療は終了しました。

これから、また数値が上がったりすることで再治療など
あるかもしれませんが、今の所は数値が上がっていませんので、
このままいけば、いいなと思っています。



1.

再発がないために、毎週採血で、hcgの数値を追っています。

院内の採血検査では値が小さくなると、
hcgの数値を追い切れない、

「◯以下」のように出て細かい数値が出ない。

なので、毎回外部の機関に採血を
出しているようです。

 

数値を知るのは、
採血して、翌週の採血の日となります。
1週間のラグがあります。

 

2.

 採血をしていて、気づいたことですが、、、

私の場合、左腕が血管を捉えやすいようで、
左腕で毎回採血をしています。

何度も同じ場所で採血をしているためか、

よーく見ると腕に小さな穴のような跡がたくさんあります。
あまり目立ちませんが、

気になる方は、気になるのかなと思います。

 

病院で採血する際に、針の太さが何種類かあるそうです。

注射自体が苦手な方もいるので、細い針とかもあります。

太い針だと、血が早く取れるようです。
細い針だと、少し長く針をさしていないと、血が取れない。

ということもあるそうです。

 

細い針だと、腕に残る跡も若干は目立たなくなるかなと
思います。自論ですが・・・。

 

 

 3.

 今、1週間に一度の採血ですが、
異常がなければ、

2週間に1度、

1ヶ月に1度、
と期間をあけての採血になるようです。

今は休職をしていますが、
仕事が始まると、休みを取ったりして
病院に行くのも、なかなか大変です。

数値が上がらず、安定して早く採血の間隔も
長くなっていけばと思います。

 

 

4. 

 毎週通っていて
病院ですることは、

・採血

・受診(医師と前回の数値確認)

 

です。

 

社会保険適用で、

会計は740円です。

 

他に追加項目があれば、

 

さらに高くなります。

 

病院に行くのにも、

毎週バスや電車に乗ったりすると考えると、

なかなかいい金額になりますよね。

 

 

健康って本当に大切なものなんだと改めて感じます。

健康だと、治療費などもかからないし、

体が元気なのは、

心の元気にもつながってくると思います。

健康って大事ですね。

 

 

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

次回は、任意で加入している保険を侵入奇胎で活用できたのか。

という内容もあげていこうと思います。

 

病気の経過も、お伝えしていきます。

よかったら、またご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥【休職、復職そして休職。】

 

 

現在休職中です。

ですが、実は
治療が終わった後すぐに、一度復職をしました。

 

 

・治療中も仕事をしていたし、大丈夫だろう。
・職場も忙しいし、いつまでも休んでいたら、他の人の負担が大きくなる。
・早く戻らないと、自分の仕事のペースを忘れてしまいそう。

 

 

と思っていて、
復職しました。



 

職場に戻ったものの、
わが子の保育園の送り迎え、
家事、育児、仕事、休んでいた分の取り戻さなくてはならない仕事、
これらをやっていくことが、とてつもなく大変でした。



抗がん剤治療で、
具合も悪く必要最低限の動きしかしてこなかったので、
筋力、体力がすごく衰えていて、
階段をのぼるだけで、息が上がってしまい、休憩したり、
仕事、お迎え後、以前ならすぐに夕食準備に取りかかれていたのに、

横になり動けなくなっていました。



また、自分が思っていた以上に精神的にも
参っていて、
ちょっとしたことでもイライラして怒ったり、
イライラに疲れてまた横になり、しばらく動けなくなっていました。
夫にも、
「ちょっとおかしいよ。病院行った方がいいんじゃない?」

と心配?されました。

自分も気持ちの浮き沈みについて行けず、
かなり疲れ果てていました。

 

 

 

医師にも、まだ休んでいていい期間。診断書は出せるので
無理しないでくださいね。
と言葉をもらっていたので、



数日の復職後、また休職をすることにしました。

体も心も疲弊していたようです。


最近は天気も良くなり、気持ちも少し明るくなってきました。

中田敦彦youtube大学でちょうどアンガーマネジメントの話があり、
とても勉強になりました。
「親しい人に怒りをぶつけるのは、甘えからくる」らしいです。
一緒に幸せになりたい家族の前で、怒りをぶつけていては、

幸せが逃げて行ってしまいますもんね・・・。

 

 

 

 

 

 

体だけではなく、病気になると、
心も病気になっているのかも。

 

 

職場には迷惑もかけていますが、
今は感謝して休ませてもらい、
少しでも元気になって、戻った際に
たくさん動きたいと思います。

 

 

休むことも大切ですね。

今は、立ち止まるとき。

 

少し立ち止まって周りを見渡してみようと思います。



 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

アンガーマネジメントについて、あっちゃんが語ってくれています。


【アンガーマネジメント②】怒りそうになった時の対処法と長期改善策

 

 

 

 

 

 

 

⑤【侵入奇胎6クールを終えて】

 

6クールを終えて、
外注の血液検査の結果が出ました。

細かく検査したところ、

hcgの値は、0.3だったそうです。

基準値の0.5以下でした。



4クールを終えたときの、
hcg0.5の時から、きちんと基準値を下回っていただろうと
いうこと。

 

侵入奇胎の治療として、

基準値を下回り、その後1〜3クールの抗がん剤をして
一応終了とするようです。


4クールを終えてから、
5・6クールをしたので、
基準値を下回ってからのクール数は、2クール分となります。

 

 

ここで治療を一応おしまいとしても良いと医師が言っていました。

3クール分した方が、侵入奇胎をしっかりやっつけられるのでは?
医師に伝えたところ、
「絶対3クールした方がよいという根拠がない。それは患者さんが決めて大丈夫」

とのこと。


抗がん剤の副作用も強くではじめて、

できればもうやりたくない・・・。

でも、ここであと1クールやらなかったことで、
また再発とか、悪化しても嫌だな・・・。

 

 

心の中で、かなり葛藤しました。



そして、

もう1クール分やることを決意。



最後の1クールが始まりました。



気持ち悪くて、食欲もない。
動きもたくもない。
できればずっと寝ていたい。

 

 



休職はしたものの、子どもたちの
保育園の送迎や、ご飯作り、

家事は変わらずあり、
悪い体調と向き合いながら

とても辛かったです。

 

 

そして、

最後7クール目が終わり、
とりあえず、私の侵入奇胎の治療(投薬)が

終わりました。

 

抗がん剤メソトレキセートは、
副作用が弱めの抗がん剤のようですが、

人によっては副作用が強くでたり、

人によっては多少の副作用だったりするようです。
私にとってはじゅうぶん苦しい副作用でした。
医師にも、

「よくメソトレキセートを続けてうってるね。

がんばってると思います。
副作用が強すぎて、他の抗がん剤にうつして、

治療がうまくいかない方もいます。」

薬が私が耐えられるものでよかった。

副作用は、心から辛かったけど、

体に合うものでよかったと本当に思いました。

 




ただこれから、

1週間に1度の採血や、
肺転移らしき影のCT撮影などはあります。


 

 

またこれからの経過も、

お伝えしていけたらと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

④【侵入奇胎 ついに休職しました】

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最近は、夏野菜が増えて

副作用が強く出る中、

きゅうりやトマトなどに

助けられています。

さっぱり食べられて良いです。

 

 

 


4クールを終えて、

hcgが、基準値の 0.5 まで下がりました。

1週間後も、0.5 と同じ値。

 


5クールを終えて、

なぜか、値が 0.6 に上がりました。

 


原因はなにか。

・ファントムhcg

(hcgに似てるものを拾ってしまう)

 

・下垂体性hcg

(脳から出ているhcg  )

 

 

なのか、

 

脳から出るhcgを止めるためホルモン剤服用。

 

採血を外注に出して判断するそうです。

 

 

 

 

 

 

副作用について

 


口内炎

 

 

クールごとに、

 

5回目の注射を打ち終わると、

 

口内が荒れてしまいます。

 

丸い口内炎とかではなく、

 

口内の壁に亀裂が入るようにただれています。

 

翌週には痛み止めを飲んだり、

 

アズノールうがい薬を使用したりして

 

過ごします。

 

私の場合、なんとかいつものご飯を

 

食べることができています。

 

 

 

 


○吐き気

 

 

クールが始まり、注射を打ち始めると、

 

翌月曜日あたりまで吐き気が続きます。

 

常に、つわりのようなムカムカさがあり、

 

気持ち悪いです。

 

(1〜2クールの時にはあまり感じませんでした

が、3クール目くらいから強く感じるようにな

りました。)

 

 

 

 

 

 

6クールを迎え、

仕事を休職しました。

無理すれば仕事を続けながら

治療できたと思います。

ですが、

仕事中に辛くなったときに

申し訳なく、言いづらかったり、

出先で具合悪くなったりすると、

他人に迷惑をかけてしまうからです。

 


復帰した際に、その分は一生懸命働いて

恩を返せたらと思います。

 

 

 

 

 

 

結果が出次第

また治療が続くか、

治療が変わるか、

治療が終わるかが

分かります。

 

 

 

 

 

 

 


今回も最後までご覧いただき

ありがとうございます!

③【胞状奇胎術後経過 数値がまた上がった】

 

胞状奇胎術後経過で採血をしていたら、

術後

7週間後1200まで上がってしまいました。

 

上がってしまったことにより、

経過観察ではなく、治療をすることになります。

 

絨毛には、毛細血管がたくさんあるようで、

悪いものも運んでしまうことがあるそうです。

転移していないか、どこに原因があるか、

MRI CTを行いました。

先日の生理と言われていた出血も、ここまで

数値があがると、生理ではなく、

不正出血とのこと。

 

 

翌週、夫と共に詳しい話を聞きました。

ちなみに、この日の採血数値は2900。

 

・侵入奇胎

・卵巣の腫れ

・肺に5mmほどの影

 

とのこと。

侵入奇胎は、抗がん剤がよく効く病気だそうで、メソトレキセートという薬を使うそうです。この薬が効かない場合は、また違う抗がん剤を使うそうです。

子宮内細胞も、検体のため取りました。

 

医療的な絨毛癌スコアは0だそうで、

今のところは、侵入奇胎だそうです。

 

次の週より、

メソトレキセートでの治療が始まりました。

筋肉注射なので、痛いため、

腰よりの臀部に注射をします。

 

これを、

連続5日間行い、5日目に採血

次の週は、治療なし。

2週間を1クールとし、数値が下がるまで

行い、数値が下がっても、2〜3クールするそうです。

3〜4カ月はかかるようです。

 

 

はじめから休職をしようと思いましたが、

メソトレキセートは、免疫力が落ちるものではないようで、

働きながら、様子を見て、

無理そうなら休職をしようかと考えています。

ちなみに、メソトレキセートの副作用は、

口内炎や肝機能の低下などのようです。

 

 

治療をはじめ、数日が経ちましたが、

体調に特にいつもと変わりはありません。

ただ、不安や仕事の疲れで少し精神的に

落ち込んだり、ちょっとのことで気が立っているように感じます。

 

 

あまり無理はせずに、治療に向き合いたいと思います。

 

また、経過をお伝えできたらと思います。

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます!

 

 

 

 

②胞状奇胎術後の経過

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前回、手術までの流れなどをお話しいたしました。

今回は術後の通院についてお話しして

いこうと思います。

 

手術後の今は、2週間ごとに経過観察で

採血、内診をしています。

 

 

検体結果は、全胞状奇胎。

とりあえず摘出したものは悪性では

ありませんでした。

 

 

採血では、hcgという数値を見ています。

手術時、数値は14万ほどあったそうです。

 

 

術後1週間後は、3000まで下がりました。

術後3週間後は、1800まで下がりました。

術後5週間後は、1165まで下がりました。

→この時点で1000を、切ってなくてはいけないそうで、次週も採血にいきました。

術後6週間後は、744まで下がりました。

 

 

 

 

目指すは、反応しない0を目指しているようです。

 

hcgは、妊娠の反応で出る数値らしく、

治療中は妊娠しないようにと言われています。

再発なのか、妊娠なのかの区別が

出来なくなってしまうからです。

私が通院してる病院では、とりあえず

6ヶ月の避妊をするように言われました。

 

 

順調に下がっているため、このまま経過を見ています。

途中出血があり、驚いて受診しましたが、

子宮内の腫れもなく、おそらく生理だろうとの

ことでした。

 

このまま経過順調で行けますように。

 

 

今回も最後まで見ていただきありがとうございます。次回もご覧いただけると嬉しいです。

 

 

①胞状奇胎疑い 手術後までの流れ

 


妊娠かと思ったら

 


絨毛性疾患

胞状奇胎疑い

 


でした。

 

 

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最終日生理開始日から、

計算して5週目

妊娠検査薬陽性

 


8週目に入るくらいに、

病院に行こうと思っていました。

 


7週に入った日

突然の出血で驚きを隠せず、

病院にすぐ行きました。

 

 

 

エコーの結果は、

心音と、胎児となる胎芽が見えていない。

排卵が遅ければ、まだ見えない場合があるそうです。

 


もしかしたら、病気の恐れもあるので血液検査を。

結果によって、病気の可能性が高い場合は、連絡します。

 


4日後、、、

病院から、「血液検査結果で、数値が高いものがあり、予定していた受診日より早く来院出来ますか?」

とのこと。

再受診をしました。

HCGという値があるべき数値よりとても高いそう。

そして、

エコーで見ても、

やはり心音、

胎芽は無いよう。

 

 

 

胞状奇胎は、

早く子宮から取り除いてあげることが最善の治療だそうです。

3日後、日帰り手術をすることになりました。

 


手術前日までに、

・採血

・心電図

・胸部レントゲン

・心臓エコー

・肺機能

の検査を行いました。

 


手術に関する麻酔などの同意書を

10枚ほど書きました。

 


手術前日夕方に、

手術のために膣に固めのスポンジを入れる

最初は3mm程度だが、

ゆっくり夜中までに2cm程に

広がるよう。

このスポンジは、鈍痛が続くが、

私は我慢できない程ではありませんでした。

人によっては、痛い方も居るようで、

痛み止めのカロナール等、許可をもらい

飲む人もいるそうです。

 

 

 

 


手術前日は、

夕食後夜12時過ぎからは、

固形のものは食べてはいけない。

水分は、水、お茶、スポーツドリンクを

来院予定の1時間前まではOK。

ただし大量には飲まないこと。

 

 

 

手術当日スケジュール

来院 8:30

手術 9:00  予定。

 

 

 

▪︎病院到着

 

・同意書確認

・着替え

・ベッドへ。

・体温、血圧確認

・点滴ルートの確保

・手術部位にペンで印をつけられる

 


9:00

歩いて点滴を押しながら、

手術室入り口へ。

・氏名の確認

・何の手術であるか

・アレルギーについて

・身につけているものについて

等の確認をする

 

 

 

 


▪︎手術室へ

 

 

 

歩いて手術室へ

黄緑色の室内。

ちょっと寒い。

 


手術台に横になる。

左手は点滴をしている

血圧計を右手につけられて、

片腕ずつ落下しないようにバンドで

止められる。

 


両足は、上げられて固定され

血栓が出来ないように、

定期的にエアポンプのようなもので

圧をかけられる。

 

 

 

メスは使わない手術。

だけど、手術だからと割り切っても

体勢が恥ずかしいし、

はじめての場所に、

はじめての事で、

多分緊張していたと思います。

 


嫌だなぁと思う体勢で、

もう20分位横になって待つ。

その間に、

おそらく手術の道具の準備、

手術内容の確認、点呼等を

医師やスタッフが行っていました。

 

 

 

手術ギリギリに

静脈麻酔をかけられる。

はじめは、意識があったが、

30秒位すると、ふぁっと意識が

遠のく。

 


おそらく夢の中だけど、

たまに意識戻ってきて、

血圧計の圧や、エアポンプの圧を

感じたり、

子宮内が押されている感覚が

分かったりする。

看護師さんが、痛い?とか、

医師が、何かを追加してとか、

言っている声も聞こえる。

痛くは無いけど、

意識があるのは、

ちょっと怖くて、

早く終わって欲しいと思っていました。

 


目が覚めると、

手術時間は、15分程度

麻酔時間が、20分程度と

電光掲示板に表示されていました。

 


夢の中の時間も、

10分位の感覚はありました。

 


手術は無事に終わったようで、

子宮内摘出物を見せてもらう。

液体にフワフワ何か浮いているけど、

よくわからない。

 

 

 

意識がしっかり戻ってなく、

横を向いたりすると車酔いしたように

気持ち悪い。

 

 

 

 

 

 

 


▪︎病室へ

病室まで戻り、

しばらく安静。

 

・血圧、体温確認  1時間毎にされます。

 


1時間後

トイレなどに立って良いとの事で、

短い距離を歩く。

少しクラクラするが、気をつけて歩けば大丈夫。

出血はしていてるが、

ナプキンを当てれば間に合う位。

 

 

 

3時間後

昼食をとる。

 


昼食後から、痛み止めカロナール500mgを服用。毎食後、寝る前の1日4回を3日分。

 


昼食後は、好きなタイミングで

帰宅して良いと言われました。

 

14時ごろ着替えて、会計へ。

社会保険で、3万円程でした。

 


また1週間後に受診予定です。

 

 

 

帰路は、特に痛みは無く、

行きと同じようにタクシーに乗り、

帰りました。

 

 

 

自分が手術が必要な病気になるなんて

思ってなく、話や準備がどんどん進み

実感の無いまま手術となりました。

胞状奇胎は、癌化する恐れもあるようで、

細胞を調べるようです。

細胞を調べるまでに2週間ほどかかるようです。まだ結果は出ていません。

妊娠していると思っていたところの、

出血でショックを受けて、涙が出るほど

悲しかったり、聞いた事の無い名前の病気になっていること、卵子の中には核が無く、

心音が聞こえないということ、

短期間に、信じがたいことばかり起きて、

心も体も疲れてしまいましたが、

今は前向きに考えて、身体をゆっくり休めようと思います。